プロジェクト、アクション、およびコンテキストの連携方法
アクション
OmniFocus では、やるべきことがアクションとして表されます。理想としては、アクションは仕事のはっきりとし 1 つのたかたまりで、一義的な動詞を使った名前で説明されるものです。これにより取りかかる際のプレッシャーを減らし、より簡単に完了できます。"空き箱をリサイクル用ゴミとして出す" や "本棚を組み立てる" などの 10 のアクションからなるリストは、漠然とした "引っ越しの仕上げ" よりは随分アプローチしやすくなります。もちろん、自分に最適な具体化のレベルを見つける必要があります。アクションを作成したり、あちこちに移動しても、その都度 OmniFocus が実行可能か、別の何かを待っているため保留中なのか、または完了しているのかを管理してくれます。
プロジェクト
お互いに関連したアクションはプロジェクトにグループ化されます。 プロジェクトとは、共通の目標に向かって取り組むアクションのセットです。複数のアクションを必要とすること、”引っ越しの仕上げ” や ”短編小説の出版” などは、プロジェクトに適したよい例です。より幅広い範囲の仕事を管理するために、プロジェクトをフォルダに整理することもできます。
単独アクションリスト
"散髪に行く" などのアクションは特定のプロジェクトにはあまり適しません。 これらは単にやる必要があるという小さなことです。この種のアクションは、単独アクションリストに保存しておくことができます。これらのリストはプロジェクトと基本的に同じですが、そこに含まれるアクションは相互に関連しないと想定されます。
コンテキスト
各アクションにコンテキストを指定すると便利です(人によっては逆にそれが重要なカギになり得ます)。コンテキストとは、与えられたタスクを行うのに必要な場所または状態と考えれば簡単です。電話をかけられるのは電話の近くにいるときだけです。食料品の購入ができるのは、おつかいに出ているときだけです。また、ウェブ検索ができるのは Mac の前に座っているときだけです。これがコンテキストです。ほとんどのタスクには、それを実行するために自分がいなければならない場所が存在することに思い当たります。「計画」モードや「コンテキスト」モードは、どのようなプロジェクトに属するのか、どのようなコンテキストを必要としているのかという視点でアクションを見るために利用します。